姫路美術館での鑑賞研修会
2010年 08月 28日
内容はギャラリートークでの対話型鑑賞の手法。(学芸員と協力して)
このフランダースの光展はいいですよ。とくにピクニックの絵がいい。必見です。
会期末です。この土日いそぎましょう。
比較型の鑑賞の仕方。
「モナリザがおこっている」のビデオ鑑賞(この内容、すごく好評でした)
美術館との連携方法です。
本当に学芸員の方にはよくしてもらいました。80近くの教員が参加してもらい、準備等もたいへんでしたが、なんとか出来てよかったです(夕べは、ばたんキューでした)
10月20日に今度は現場で、教員と学芸員が共同で鑑賞の授業をします。
内容は「色がちがうと・・・」です。楽しみ。