記憶が流れていく。でも、忘れてはならない。

この橋は、中国山地の山間にひっそりかかる橋です。
大水が出た今、現存している可能性は遙かに低いです。
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大水の時、私が倉庫に保管していた、卒業生の文集の元原稿、20年分の私の学級通信等が泥にうまり、廃棄せざるをえなくなりました。
災害は地域の伝わってきた歴史の断片、個人の歴史のかけらをも押し流していきます。
とっても悲しいことです。
でも、残った者にはそれを忘れてはならない義務があると思います。
職場でも義援金を集めています。
今は、被災された方々の生命の存続を支援すべき段階です。
そして、いつか、インフラが整備され、生活が落ち着いてたら、その方々の地域の心に寄り添え、地域の記憶を存続できるような、お手伝いが出来ればとおもいます。
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by kazukunfamily | 2011-03-17 20:45 | アートと地域

子どもと環境とアート教育の関わりを生かした図画工作科教育の実践的研究


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