幼児の絵は宝物!
2008年 10月 31日
そこでの感想は、幼児の絵は、幼児と先生と保護者をつなぐ宝物だな。ということ。
そして、保育の先生の幼児への接し方を、私たち小学校の先生は学ぶべきだと思いました。
連携は、先生同士が顔と名前を覚えることがスタートと思っています。
みんなで、子どもの絵を見ながら語ることは大切と思います。
幼児の描きたい気持ちに答え、紙袋を繋げた先生がすごい。
ながーい、へびでーす。
この、キリンはすごいとおもいます。はじめ、反対が頭だとおもっていました。しっれいしました!