人気ブログランキング |

2008年 11月 18日 ( 3 )

和傘の鑑賞をしました。

自分たちの校区とみすのオリジナルの傘踊りをつくるため、まずは、傘の改造にとりかかっています。
その第2弾で、今日は和傘の鑑賞の授業をしました。
内容は、洋傘と和傘はどこが違うの?
子ども達の意見
和傘・・・竹、木、紙でできている。
     木・竹がまっすぐだ、
     持つところがまっすぐだ。
     手作りだ!
洋傘・・・持つところが曲がっている。
     傘のはりもまがっている(ふくらんでいる)
     ビニールや鉄が使ってある。
     機械でつかってある。
もってみて、
持ち方がちがうぞ・・・・
洋傘は、曲がるところをもって、杖みたい。
和傘は、どこを持つの?
      抱えるのかな・・・ぬれるぞ?
     あっ、時代劇で、先のところをもっていた。洋傘と反対や、杖にはならない。
回してみよう。
和傘の方が、たくさんの棒(骨)があるので、まん丸や。
まわしやすい。洋傘は、回す人にむかってまがっているので危ないな。
和傘は、回すときれい。音もなるな・・・
いろんな種類の和傘をみて・・
普段見る、植物とかがかいていある。
着物の柄もつかってある。
役者さんの名前の傘もあるぞ・・・

いろいろ、でましたが・・・画像は後日で・・
(なぜか、登録できませんが・・・?)
by kazukunfamily | 2008-11-18 23:29 | 子どもと鑑賞活動

論文書いてます。で、地域の持続可能性

博論で、地域の持続可能性を調べていたら、そら恐ろしいデータにであいました。
平成18年「国土形成計画策定のための集落の状況に関する現況把握調査」~最終報告~
です。
そこにあったものは・・・
過疎地域等の中でも条件の厳しい集落の実態
過疎地域等における62,273集落の約1割は世帯数10世帯未満の小規模集落である。集落のおかれている条件が厳しくなるほど小規模集落の割合は高くなっており、集落の条件ごとに世帯数10世帯未満の集落の割合を見ると、役場(本庁)までの距離が20km以上離れている集落では約15%、山間地の集落では約2割、地形的に末端にある集落ではさらに小規模集落が多く、世帯数10世帯未満の集落が約3割を占めている。
また、過疎地域等における集落では高齢者の割合も高くなっており、65歳以上の高齢者の割合が50%以上の集落が全体の1割以上を占めている。これも集落のおかれている条件が厳しくなるほど高齢者の割合が高くなっており、高齢者割合50%以上の集落の割合を見ると、役場(本庁)までの距離が20km以上離れている集落では約2割、山間地の集落では約25%、地形的に末端にある集落では約35%を占めている。
地形的に末端にある集落とそうでない集落との間で人口規模や高齢化の状況等に大きな開きが生じているが、地形的に末端にある集落は市町村の中でも周辺部に位置することが多く、同じ市町村内であっても中心部と周辺部での集落の状況の違いがうかがえる。
このように、山間地や地形的に末端にある集落は、他の集落よりも人口規模が小さく高齢者の割合も高く、人口減少や高齢化の影響も大きい。

また、集落機能低下についても・・

集落機能の状況についてみると、全体の約15%(8,859集落)では、機能が低下もしくは維持困難になっている。特に、小規模集落や高齢化の進んだ集落ではその傾向が顕著であり、集落規模が10世帯未満の集落では、約半数の集落が、機能低下もしくは維持困難と考えており、高齢者割合が50%以上の集落では、約4割の集落が、機能低下もしくは維持困難と考えている。また、役場(本庁)からの距離が20km以上の集落の約25%、山間地の集落の約3割、地形的に末端に位置する集落の約4割が、同様に機能低下もしくは維持困難と考えている。
ここでもまた、条件の厳しい集落ほど集落としての機能の維持が困難になっているが、特に小規模化や高齢化による要因が大きく影響していることがうかがえ、集落機能の維持のためには、担い手の確保が不可欠であると考えられる。

もっとも厳しいのが、消滅集落の内容

今後10年以内に消滅するおそれがあると予測される集落は423集落あり、いずれ消滅するおそれがあるとみられる集落とあわせると、全体の4.2%(2,643集落)で今後集落が消滅するおそれがあると予測されている。
消滅のおそれがある集落の大部分は、集落規模が小さく高齢化が進み、地形的にも末端にある集落となっている。また、地形的に末端にある集落では2割以上がいずれ消滅するおそれがあるとみられ、中心部から離れた地形的末端集落ほど危機的な状況におかれていることがうかがえる。
by kazukunfamily | 2008-11-18 00:33 | 博士をめざす方へ

論文書いてます。で、人工林

論文書いています。
そこで見つけた、山林のデータ。
平成15年の林業白書

我が国の平成13年度末の森林蓄積は、主に人工林蓄積の増加により平成6年度末に比べ2割増加し、40億m3に達している。このうち人工林の蓄積については、地域によって若干のばらつきはあるものの、すべての地域で増加している。例えば、育成段階のスギが多い東北と北陸では、平成6年度から平成13年度までに1.3倍の伸びを示した( 図III-5 )。また、全国の森林面積は、25百万ha程度で推移している。人工林では、成熟化が進み利用期を迎えている森林が増加しているが、間伐等の適切な手入れが必要な45年生以下の森林が人工林面積の8割を占めている( 図III-6 )。

 人工林面積の中で45年生以下の森林が占める割合はどの地域でも高く、木材価格の低迷等により整備の行き届かない森林も多くみられる中で、いずれの地域でも間伐による過密森林の解消等、森林をいかに健全な状態に整備していくのかが課題である。また、間伐材等の木材利用の推進を通じて、林業の採算性を確保し、更なる森林整備につなげていく必要がある。

 こうした中で、健全な森林の整備や木材の着実な利用等を図るため、流域を基本的な単位として、民有林、国有林を通じ川上から川下までの一体的連携による「森林の流域管理システム」が推進され、下流の受益者等を含む様々な関係者が合意形成を図りながら、地域の特性を生かした自主的な活動が進められている。
by kazukunfamily | 2008-11-18 00:25 | 博士をめざす方へ

子どもと環境とアート教育の関わりを生かした図画工作科教育の実践的研究


by kazukunfamily
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る