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図工の活躍の場の広がりを期待しての「図工+α」

おひさしぶりです。
社会体育指導員の中級を取得しに、大阪にこもっておりました。
一応、剣道も5段ですので、少し、体調を整え、体育指導員の中級をチャレンジしてきました。
この中級、事前に、論文、テスト勉強等があり、
審判法、剣道形、など全部で7つあまりのテストを合格しないといけません。
また、朝6時過ぎから、夜7時前までの練習等で、めちゃくちゃハードです。
でも、上段で有名、全日本剣道選手権優勝の千葉先生に形を教えてもらい、稽古までしていただきました。(めっちゃ、うれしかったです。また、大阪城内の道場も何か、いい雰囲気でした。
たくさんの友達もできましたよ。

そして、今日は、本の紹介です。
兵庫教育大の初田先生が監修された。
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図画工作+α、アイディア集です。
図画工作は、これから他教科や他領域との関わりを深めることが、形、色、イメージ等を読み取り、作り出していく、教科としての魅力をアピールすることになると思います。
しかし、どうやってその交わりをつくりだしていけばよいのかわからない。
それを、ワークシートを活用することで、授業として構成していく手助けになるのが、この本です。
7月発刊です。書店にあると思います。ぜひ手にとって購入してください。
私も、2マス書いています。結構苦労しました。クラスの子と一緒につくった実践例がワークシートなっています。
by kazukunfamily | 2008-06-30 20:14 | 本の紹介

7月5日の安富町ホタルウォークに参加しませんか。

地域情報です。
姫ホタルを知ってますか。
本当に小さなほたるです。
でも、フラッシュみたいな強い光を持っています。
また、源氏ホタルとちがい、水の中で大きくはなりません。
あえて言うなら、陸ホタルです。
えさは、森に住むカタツムリなどです。
ですから、あまり移動できない、ホタルです。
ゆえに、生息場所は限られています。

その姫ホタルと源氏ホタルの光が同時に鑑賞できる会が、
7月5日、の夕刻7時30分すぎから、姫路市安富町関地区にある、鹿が壺山荘に集合であります。当日、私も、昼間は大阪で用事がありますが、ホタルの解説で夕刻からは観察会に参加します。

本当に、幻想的な世界が広がります。山の斜面が光るのです。それもすごい数で・・・
ホタルへのイメージが変わります。
多くの人に参加してもらいたいです。
by kazukunfamily | 2008-06-22 23:49 | 地域情報

岡本太郎の作品を姫路で発見。

これは、姫路市内、夢前町のある、住宅地の入り口にある。
岡本太郎作、「若い泉」です。
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これがある場所が、おどろきです。本当に生活空間、道路の真ん中にぽつんとある。
よこからみると・・・・
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けっこうボリュームがありますね。
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うわさによると、かなりの値段でゆずってくれという話があったそうですが、地元の方が
頭をたてにふらなかったとのこと。
でも、姫路市の方、これは、宝ですよ。もう少し、見栄えをよくして、泉がわいているようにしていただきたいですね。本当にこれが、ここにあることが、価値だと思います。
さて、みなさん、探してみましょう。
ヒントは、上管小学校の近所です。
by kazukunfamily | 2008-06-18 21:44 | アートと地域

獅子舞

「獅子舞で、新たな地域文化を創造する」1

1 宍粟市一宮町三方谷地区における地域の現状
宍粟市一宮町三方谷地区(下三方、三方、繁盛地区)においては、繁盛地区や大屋・朝来の鉱山が栄えていた。また、豊富な山林資源によって経済的潤っていた。ゆえこの地区に人が多く集まり、獅子舞や舞踊が盛んに行われていた。
しかしながら、鉱山が閉鎖され、木材価格も90年もの杉4mが数万もしない現状では、勤務先が瀬戸内海に面するところまで遠くなった。よって、ここ数十年、人口は減少している。

宍粟市の人口は、平成12年時点で45,460人(国勢調査)で、昭和55年からの人口の推移をみると、減少傾向が続いており、特に平成7年から平成12年には4.67%の減少と減少傾向が一層進んでいます。県人口に占めるシェアも、平成2年0.90%、平成7年0.88%、平成12年0.82%と、年々、減少傾向。(宍粟市広報より  http://www.city.shiso.lg.jp/)

このような経済的な理由等を背景にした人口減少による各地区の獅子舞の現状を 御形神社の宮司に伺ったところ以下のような現状が分かった。
(繁盛地区)
・倉床・・・・獅子舞はもう踊られない。
・横山地区・・ちゃんちゃこ踊り(子ども舞踊)が伝承
・千町地区・・獅子舞が踊られている(囃子・太鼓の演奏はできなくなった)
(三方地区)
・西公文・・・獅子舞保存会あり、子ども獅子も始まっている
・東公文・・・3年ほど前より獅子舞復活
・河原田・・・獅子舞が踊られている
・福野・・・・獅子舞は踊られていない
(下三方地区)
・福知・福中・だんじり屋台を導入し、祭りの活性化を図る
・生栖・西深・深谷・・獅子舞が踊られている

各地域ごとに横山神社等、地域の神社があり、毎年その社に踊りを奉納しているが、その中心が御形神社である。この神社は、昭和42年に国の重要文化財に指定され、祭神が葦原志許男神で、室町時代後期の様式や技法を伝える木組や彫刻があり、色鮮やかな彩色が施されている。
 5月3日の御形神社春祭りにおいて、神輿3基と子ども神輿3基が総勢160名の渡御行列を組み、神社より踊野(おどりの)までを 往復するお渡りが盛大に行われる。踊りを奉納できる地区は、持ち回りでその踊りを奉納してきた。しかし、近年、獅子舞が行われなくなったり、獅子舞の代わりに山車等を購入して祭りを活性化しようとする動きがあったりして、保存会が組織してあり踊りがしっかり伝承されている西公文地区等が獅子舞の奉納の中心になっている。
そこで、獅子舞を学び地域に披露(和文化教育)することで、文化を伝承しているという地域に対する自負の想いと愛着を育むことができ、子どもや地域の人々の地域プライドを高めることになった西公文獅子舞保存会と宍粟市立三方小学校6年生とが共同で取り組んだおこなった獅子舞学習を次回から報告する。
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by kazukunfamily | 2008-06-10 22:19 | 伝統文化と図工

姫路美術館にいくべし。

論文等の締め切りで忙しく、ごめんねさい。
日曜に娘と、姫路の美術館にいってきました。
モティリアーニ展です。
東京の国立のも行ってきましたが、こじんまりしていても、こちらの裸体はいい。
「よくそろえました。」です。大阪のもの来ていましたが、作品の質はこちらのがいいようにおもいました。
また、東京のは、奥さんの顔もよかったですが、
こちらは、「おさげ髪の少女」は最高です。
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(買ったファイルはさみの絵です。いつも美術館ではこれを買うようにしています)

特に気に入ったのは、「召使いの少女」です。
とにかく、いい!!
絶対見に行くべし、です。

駐車場は、図書館におくと、1時間ただです。
絶対、見に行って損はない!!

学芸員の皆様、ごくろうさまでした。

さて、ここで問題、
モティリアーニの素描と同じ構図の写真がプリティズムのところにあります。探してみましょう。
娘は気づきました。
by kazukunfamily | 2008-06-09 22:09 | 地域情報

広島での和文化教育研究会に行きましょう。

下記の要領で、東広島市において和文化教育(日本の生活、地域、伝統などの文化を中心にした教育)を通して、子どもたちが和文化自体のすばらしさに触れ、今までの歴史の中で培われてきた文化や今の文化、さらには、これから創り出す文化の価値に一人一人が目覚めていくことをねらいとして、「和文化教育第4回全国大会東広島大会」を開催されることになりました。

主 催 和文化教育研究交流協会(会長 山折哲雄)
和文化教育第4回全国大会東広島大会実行委員会
共 催 東広島市、東広島市教育委員会
後 援 文部科学省(申請中)、広島県教育委員会
期 日 平成20年10月24日(金)~25日(土)

広島は、和文化教育が非常に熱心に行われているとことです。
私も、広島の山間で見た、出雲神楽が忘れられません。
和文化教育は、日本人としての自分を子どもが見つめる学びと考えています。
多くの方に参加していただきたいと思っています。

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次回から、和文化特集です。
(夏の学会準備のためブログが数日おきになることをご了承を)
by kazukunfamily | 2008-06-07 23:28 | 学会の活動紹介

今後の環境教育と美術教育との接点を語る

水島尚喜先生が、「美術教育の示す新しい方向性」として『21世紀を展望する美術教育の基礎的検討』1996年、という冊子に日本教育大学協会全国美術部門新教育課程検討特別委員会のメンバーとして寄稿されている文章が、今後の美術教育と環境教育の接点を考える上で非常に参考になっていますい。(p74)
「美術行為は自然や対象の美を感じ、それらの内容を感性的な手段によって表現したり、鑑賞したりすることに関わる。対象を概念的に捕らえたり、記号化したりするだけでなく、作る、見るという過程を通して、直感的、情意的に把握することに関わっている。このような思考方法によって外界を美的に把握することは、環境を主体的な関わりを持つ強く意識することに連動する」
その他、今後の美術教育のあり方を語っておられます。
わかりやすい文章で、本当に研究に役立っております。
大学の美術の研究室にはあるはずですので、探して読んでみましょう。冊子全体として、読み応えがある内容です。1990年代に今の現状をへの示唆をくださっています。

また、「形、フォーム NO.287」の水島先生の「共通事項とは」の特集は、共通事項の内容がよくわかるもので、実践作りの参考になります。
特にリードの言葉から、「イマジネーションの根源には、人間のイメージ形成の能力が深く関わっているとされ、イメージの重要性してきされいます。
今の社会、今後の地球、その繋がりをイメージできる人が今後どれだけ、育つかが、将来を担える人とおもいます。まったく、同感の言葉でした。
ぜひ、みなさん、読みましょう。
by kazukunfamily | 2008-06-04 18:25 | 本の紹介

今月号の初等教育資料は読むべしです。

週末は、環境芸術学会の論文の手直し、(本当に難しい)
日曜日は、一日、姫路市陸上競技場での小学校陸上競技大会の引率をしてきました。
日差しがきつい中、子ども達はとてもよくがんばり、2名が入賞しました。

さて、今月号(6月号)の初等教育資料(文部科学省)のp26からは、読みましたか?
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小学校学習指導要領(図画工作)の改訂について、奥村先生が丁寧に解説しておられます。

特になるほどとおもったのは、p32です。
ここに、事項、ア、イ、ウのことをわかりやすく解説してあります。
アは、表現のはじまりにおける発想や構想の能力及び活動の概要
イは、表現の過程における発想や構想の能力及び活動の概要
ウは、創造的な技能観点から示す

もう、目からうろこの解説でした。
学校の校長先生は、必ず購入されていると思います。お借りしてもいいので、ぜひ、一読してみてください。

明日からは、ボンドを使ったペンタンコのドローイングの取り組みを紹介します。
by kazukunfamily | 2008-06-02 02:46 | 新しい指導要領

子どもと環境とアート教育の関わりを生かした図画工作科教育の実践的研究


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