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幼児の絵は宝物!

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地域の保育所の先生に「絵を見に来てよ!」と誘われて、夕刻より2日間、見に行ってみました。
そこでの感想は、幼児の絵は、幼児と先生と保護者をつなぐ宝物だな。ということ。
そして、保育の先生の幼児への接し方を、私たち小学校の先生は学ぶべきだと思いました。

連携は、先生同士が顔と名前を覚えることがスタートと思っています。
みんなで、子どもの絵を見ながら語ることは大切と思います。
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幼児の描きたい気持ちに答え、紙袋を繋げた先生がすごい。
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ながーい、へびでーす。
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この、キリンはすごいとおもいます。はじめ、反対が頭だとおもっていました。しっれいしました!
by kazukunfamily | 2008-10-31 21:32 | 子どもと表現活動

携帯が壊れました。ぐすん

今日、子ども達と、兵庫県立「国見の里」の参道を森林体験しながら、歩いていたら、
あることに気がつきました。携帯の画面が真っ白、学校へ、行動の報告をしようにも、
何もうつらない。・・・・・、あら?どうして?
どうやら液晶がとんでしまったようです。
あららら・・・・いとしの簡単携帯君・・・・復活を・・・。
やればやるほど、画面はみだれていく・・・
で、買い換えました。そこで気づきました。新規でなく、機種変更は本当に高い。
しかたがないので、AUのwinシリーズに復活。
簡単携帯さらば・・・、ぐすん。
この多機能携帯使いこなせるのでしょうか?
もう3時間もいじっていますが・・・?不安な夜です。
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明日は、森林体験等を紹介します。国見の里はいいところですよ。
by kazukunfamily | 2008-10-28 21:56 | 趣味・宝

市民教育と美術研究の接点の研究に役立つと思う?本について

この土日、近くのスポーツセンターで「NHKの素人のど自慢」が行われ、その予選会等の歌声が流れれくる中、ひたすら論文用に購入した本を読んでいました。(今日も4冊読んでいます)
その読んだ本で、市民教育と美術教育の接点を考察するのに役立つ本と、そのランキング(◎○△)記します。
市民教育論(山口定) ◎
公共性(齋藤純一)〇
市民活動論(後藤和子・・・・)◎
不平等の再検討(アマルティア・セン)〇
都市計画の挑戦(蓑原敬)◎
公共圏とコミュニケーション(阿部潔)〇
福祉の経済学(アマルティア・セン)△
市民の参画と地域活力の創造(三浦清一郎)△
山間地域の崩壊と存続(山中進・・)〇
近代未完のプロジェクト(ハーバーマス)〇
アーツマネジメント概論(伊藤裕夫)〇
芸術社会学(ジャネットウルフ)〇
日本における公と私(安永寿延)◎
文化経済学入門(デブビィットスロスビー)〇
文化経済学(池上惇・・)〇
公共性の構造転換(ハーバーマス)◎
ブレア時代のイギリス(山口二郎)〇
第3の道(ギデンス)〇
第3の道とその批判(ギデンス)〇
丸山眞男(間宮陽介)〇
学ぶ意欲を育てる人間関係づくり(中谷素之)◎
こんだけ、3日間で読んでおります。
あとでくる本の請求書が怖い気がしますが、ま、読んで、何か書けそうな気がして参りました。
ただ、頭がオーバーヒート気味でもあります。
少し寝て、論文書きます。

バタッ・・・・明日は・・森の野外活動です。べ・・・べんとうをローソンに買いにいかねば・・・
by kazukunfamily | 2008-10-27 22:37 | 本の紹介

パブリックアート政策:工藤安代

パブリックアート関係の本はいくつかあると思いますが、この本は、とってもいいですよ。
日本でこの手の研究をしている者にとっては、アートの変遷を俯瞰的に把握し、整理するために必読書と思います。私も参考にさせていただきます。
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パブリックアートの歴史的変遷を、自身のアメリカでの研究等をもとに、下の映像の3つのエリアで構成されています。
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たとえば、その変遷の契機として、リチャードセラが論じてあったりして・

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とにかく、手に入れるべき本とおもいます。
この本を手にできて、横浜にいったかいがありました。
by kazukunfamily | 2008-10-26 13:55 | 本の紹介

出でよダビンチ!環境芸術学会のシンポジュウム「時間のイマジネーション」2

環境芸術学会のシンポジュウム「時間のイマジネーション」で、東京工業大学大学院理工学研究科の丸山茂徳先生のお話は、刺激的でした。
先生は、全世界のスーパーインフレを人類の爆発的人口増加から予見され
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その解決を、ヒューマニズムの脱却に求められ、
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そうしないと、ラセットの研究を例に、戦争が爆発的に増えているように、人類は破滅への進むとされ、
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その道を修正するには、「出でよ現在のダビンチ」と言われました。
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アーティストに期待していただいて、感謝ですが、
すごい、プレッシャーでもあります。しかし、すごい先生です。
by kazukunfamily | 2008-10-23 21:35 | 学会の活動紹介

環境芸術学会シンポジュウムあ”時間のイマジネーション”より

この10月19日に、環境芸術学会のシンポジュウム「時間のイマジネーション」で、東京芸大大学院映像研究科長の藤幡正樹先生の言葉がこころに残りました。
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(水沢さん、丸山先生もすごかった。この3人の司会を務めた、たほりつこ先生も、すごかった。後日紹介します)

先生の言葉は、どのようにして、アートに関わる個人のレンジを広げるかという言葉だったと思います。
まず、先生は、言語や映像だけではだめで、それらは大脳を刺激しているだけにとどまり、身体感覚を広げるようなレンジのアートの必要性を力説されていました。

また、アーティストは、分析家ではなく、思考、スキル等の統合する者といわれていました。

さらに、鑑賞についてですが、絵を心でみるとかだけではだめで、アートを読み解いていくには、知識がひつようであると言われていました。知識によって、アートに対するレンジを広げる必要があるとされる姿勢には、大共感です。
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by kazukunfamily | 2008-10-23 18:41 | 学会の活動紹介

発見!田中泯の場踊り

横浜トリエンナーレ報告2

三溪園で、田中泯の場踊りを発見!
中谷さんの雨月物語のきりの中を踊っておられました。
うーん、深い!この踊り!
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会場等で出会えた人はラッキーですね。
by kazukunfamily | 2008-10-22 18:24 | 地域情報

浸食の時間 シャルルさん大好き!

環境芸術学会では、クリストフ・シャルルさん達の作品に出会えます。
毎年、楽しみにしています。
今年は「浸食の時間」という作品で。
表層に塩、内側にきな粉、お茶・・・・等、いろいろ重ねてあって、
上にある氷が溶けていくと、そのしずくで、表層から下層へ粉が溶けていきます。
しずくの音と共に、いいにおいが、ポワーンと届きます。
きなこのにおいは、祖母を思い出しました。
今年も、わたしの心にホームランの作品でした。
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上には氷が・・・
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クリストフ・シャルルさん、とってもいい人で、すばらしいアーティストです。
by kazukunfamily | 2008-10-22 18:23 | アートと地域

横浜トリエンナーレは、体力勝負、報告1

この土日に、横浜で学会があり、発表も予定していたので、行ってきました。
その学会は、無茶、刺激的でしたので、内容は次回以降で報告します。
なかなか、環境芸術学会はすごいですよ・・・。本当に刺激的でした。

今日は、横浜トリエンナーレの報告をします。ほとんど、全部の作品をみてきました。
そして、個人的ベスト3+1を発表します。
なお、このトリエンナーレでは、動画とフラッシュを使用しなければ、カメラ持ち込み自由です。
すごいですね・・・・太っ腹です。(ただし、暗闇の体験型作品は、とうぜんだめですよ)
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まずは、ベスト1の発表です。
これは、武蔵野美大のシャルルさんとも、どう意見で・・・
新港プア会場のケリス・ウイン・エグアンストスロビング・グストルの「あ=ら=わ=れ 2008」です。水沢さんも絶賛でしたよ。とにかく、作品の中を歩いてください。フシギ体験です。
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ベスト2は・・小杉武久のレゾナンスです。これは日本郵便海岸倉庫の中の作品ですが、この倉庫の作品群は、見るのに少し気合いが入ります。本当に・・・、食事前にはおすすめできません。その中で、何かいい感じでした。いい音がなっていました。
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ベスト3は、三溪園の中谷芙二子さんの雨月物語、このミストは風を感知して出ているそうです。そして光は人間を感知して光るようになっています。
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そして、+1は、その横にある、旧東慶寺仏殿の中でのパフォーマンス。
ホルヘ・マキとエドガルド・ルドニッキーの作品です。20分の作品で、一回20人しか体験でしません。とにかく、音楽と堂の空間、そして光のここちよさに酔いしれます。(ねむくなります)
ぜひ体験を。
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しばらくは、横浜、フシギ体験を報告します。
by kazukunfamily | 2008-10-20 21:32 | アートと地域

かかしはアートなの?

今日は、お父さんの子育て体験発表を聞いてきました。また、講師の先生の話も。
感想は、今まで、そして日々の児童への自らの姿勢を振り返るよい機会となりました。
まだまだ、自分の懐が浅いと思いました。講師の先生を見習いたいです。

ところで、先日、地域の石垣まつりに行ってきました。そこでの呼び物はかかしコンテスト。
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このかかし、山間の畑に立つ姿は、みょうに環境にマッチしていておもしろい。
地域の子どもがつくっているので、なおさらです。
で、さて、この作品はアートなのでしょうか。
また、環境芸術なのでしょうか。微妙です。
ここ数日考え込んでいます。

明日から横浜へ学会で行ってきます。今、横浜はアートにあふれています。
それにふれながら、いろいろ、かかしについて考えてみたいと思います。
by kazukunfamily | 2008-10-17 23:21 | アートと地域

子どもと環境とアート教育の関わりを生かした図画工作科教育の実践的研究


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