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この本買いましょう。美術と知能と感性―認知論から美術教育への提言

いゃー待っていました。
もう即買いましたよ。
美術と知能と感性―認知論から美術教育への提言
アーサー・D. エフランド、Arthur D. Efland、 ふじえ みつる 訳(単行本 - 2011/1)
新品: ¥ 3,150
藤江先生の訳なんて、楽しみ楽しみ。
すこし、とっつきにくいかもしれませんが、今回の指導要領改訂ででてきた「感性」や「なぜ美術教育をするのか」を語る上で、最高のアイテムになりますね。
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えー、今日は15時間ぐらい論文の修正をしていました。まるでパズルですね。しかし、査読の先生のご助言はありがたやー。でした。

しかし、3月は本当にもえつきました。
ところで、事情があり、フォーフォーを手放すことに。
4月からは、A170で通勤です。
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by kazukunfamily | 2011-03-31 21:30 | 本の紹介

自由画教育の時代

新定画帖を単なる臨画本として使用される実情に奮起したのが、自由画教育です。1919年ごろから、はじまったこの教育で教育界は一変しました。
大正の自由思想を背景にこの考え方は全国にひろがりました。その中心が山本鼎(かなえ)です。
その人の言葉がいいですね。
「子どものお手本を備えて教えてやらなければ画は描けまいと思うならおおもちがいだ。我々を取り囲んでいる豊富な自然は、いつでも形と濃淡で彼ら等の目の前に示されている。それが子どもらにとって唯一のお手本なのだ。それらのものが直感的に或いは幻想的に自由に描かれるべきなのだ。教師の任務はただ、生徒らをこの自由な創造的活動まで引き出すのだ」
当時には、「クレヨン」も発売になり、新しくて明るい感じとして受け取られた。
この考えには図画科を美の陶冶とし、さらに子どもの表現心理を重んじるところは、臨画に比べ大進歩といえました。
 しかし、その精神とは乖離し、自由画教育は絵画表現一本となり、しかも手本を離れた表現態度は、いつのまにか自然主義的な写生画にしばられることとなりました。
また、その指導も自由を通り越して、放任となり、教育的見地から反省がせまられました。

山本鼎(かなえ)のことは、山本鼎物語―児童自由画と農民美術 信州上田から夢を追った男 [単行本] 神田 愛子 (著)に詳しいです。
一読を。
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by kazukunfamily | 2011-03-31 03:58 | 博士をめざす方へ

転載、アートマイル活動の外国交流校からの励ましのメッセージ

日本アートマイルの塩飽あつ子さんから、震災への海外から励ましのメッセージを紹介するメールが届きました。その一部を紹介します。震災でがんばっておられる皆さんの励ましになればと思います。世界中の友だちが、君たちを支えようとしています。
今できることを、無理せずやってください。

<アメリカ>
最愛なるアツコと家族、日本の先生方、生徒さん、アートマイルに関わる人々へ
私たちは、テレビや新聞で地震や津波について見たり聞いたりする度に、日本の
アートマイルファミリーの安全と幸福を祈っています。国家規模での大災害、そ
のショックも新たなうちに起こった原発事故のことを心配しています。まるで悪
い夢を見ているようです。私は(先の手術で)右肺の3分の2を失いましたが、
美しい日本の国と人々が失ったものは、その比ではありません。
あまりにも多くのものを失った人々をテレビを見ていると涙が出ます。みんなが
認めるように、日本の人々の穏やかさと強さはとても気高くすばらしいです。
アートマイルファミリーのみなさんが手をつなぎ、息を合わせ、お互いを思い
やっているのを感じます。私たちの心は、いつもあなた方と共にあります。
日本のみなさんにずっと祈りを捧げ続けます。
JoanneとFouadと世界中のアートマイルチームから 愛をこめて
アートマイル創始者 Joanne Tawfilis 

<ロシア>
日本の最愛なるアートマイル家族の皆様
あなたの国で起こった地震に対し、非常に深い悲しみを感じています。
神がこの災害からあなた方すべてを守って下さいますように祈っています。
私たちが祈るとき、心は皆様と共にあります。
放射能が、日本に多くの害をもたらすのではないかと心配しないで下さい。
私たちは、ロシアから祈っています。全世界も祈っています。
ここの牧師さまが日曜日に、日本のために祈りましょうと呼びかけました。
この瞬間にも神が日本に御慈悲を与えてくださいますように祈ります。
日本のアートマイル家族に平穏を。
私たちの心と祈りは皆様と共にあります。
心穏やかで幸せな気持ちでいて下さい。
日本が救われることを毎日願っています。昼も夜もずっと祈っています。
ロシア在住ナイジェリア学生 Anthony

<韓国>
皆さん、大丈夫ですか?
日本を突然襲った地震と津波のニュースをテレビで深い悲しみと共に見ました。
耐えがたい苦難と困難の中にいる人々に、心からお悔やみを申し上げます。
私は日本のために祈ります。
それにしても日本の人々には、本当に驚かされます。
だから、日本がすぐに力強く再建復興することを強く信じています。
いつも、とても感謝しています。
Hong (韓国アートマイル)

<東エルサレム>
愛する友へ
あなたたちが順調で、家族や友達、日本の人々が健康であることを望みます。
この度の出来事を本当にお気の毒に思います。
日本政府と国民は、災害に備えて多くの時間を費やしてきたので、うまく事を、
運ぶでしょう。アッラーの御慈悲を! そしてすべて人が救われますように!
みなさんが健康と幸せになりますようにみんなで祈ります。
Manal

<アゼルバイジャン>
親愛なる日本の友人へ
日本での地震と津波の事を聞いて、本当につらかった。
私たちはアゼルバイジャンで、みんなのために祈ります。
Nahida

<ガーナ>
地震の揺れの大きさを聞くのは、悲しいことでした。
すべてのアートマイル家族が無事でありますように
日本人の早い回復を祈ります。
Mansu

<ニュージーランド>
日本のパートナーへ
あなたが日本で無事であることを願っています。日本の地図をチェックし、あな
たの住んでいるところが地震と津波の影響がないとわかりました。危機と苦難の
時を過ごすあなたのことを、私たちは思っていることを伝えたい。
ここニュージーランドからあなたの感じていることをあなたと共有します。
あなたの家族が無事で、あなたも元気であることを願っています。
私たちは日本の人々を助けるためにお金を集めて、ニュージーランドから支援し
たいと思っています。
何らかの財政の支援を特に必要としている人の連絡先を知っていますか?
私たちが寄付できる慈善団体を知っていますか?
生徒たちは支援することを切望しています。
ニュージーランドの友より 
Jamie

韓国の友だちからのメッセージカード。
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インドネシアの高校生の折り鶴
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by kazukunfamily | 2011-03-30 23:15 | 子どもと表現活動

美術教育と市民教育

論文の手直しと教務の役割はいち、そして、勇気をもらったカズのゴールとすること、やること、見ること一杯の夕刻でした。
で、今日は、道徳等で注目されている、市民性の育成と美術教育。これ、美術にとって一つの生き残る道だとも思っているのですが・・。
1 市民教育の構成要素と美術教育との接点
ここでは,「新学習指導要領」の記述や2009年版の図画工作科・美術科の教科書に掲載されている子ども達の造形活動とイギリスの市民教育における学習内容(「調査とコミュニケーションのスキル」,「参加と責任ある行動のスキル」,「見識ある市民になることについての知識・理解」)との関わりを見出すことで,美術教育と市民教育との接点を考察する。
(1)「調査とコミュニケーションのスキル」と美術教育
①「調査するスキル」と美術教育
 民主的な社会を地域に実現する第1歩として,市民教育が重視している,地域の現状を「調査するスキル」を高めるには,社会に主体的に関わろうとする意欲や態度を育成する必要があると考えられる。
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 美術教育は,「友人や身近な社会とのかかわりによって,一層満足できるものになる」と図画工作科の目標にある「つくりだす喜び」を子どもが味わうようにするために「社会との関わり」を重視している。
 例えば,新学習指導要領に高学年の造形遊びの内容に「材料や場所に進んでかかわり合い」と,子どもが材料や場所に積極的に働きかけることで,対象との関係が深まることを大切にしている。事実,子ども達は,造形活動を通して,身近な公園や校庭にある材料の色や形,質感等の特徴を読み取り,自らの表現がより満足するものになるように生かしている。よって,このような「材料や場所に進んでかかわり合う」造形活動は,身近な環境を調査する意欲を高めていると思われる。
また,環境に直接働きかける造形遊び等は,関わる意欲だけでなく,調査するスキル自体も高めている。高学年の造形遊びでは「周囲の様子を考え合わせたりしながらつくること」72)と,周囲の環境との調和を考えて表現することを重視している。この「周囲の様子を考える」過程において,子どもは,まず,材料や場所の情報を収集し,分析する調査を行うことで,その環境に調和するように考えや表現を調整していると思われる。
市民教育の達成目標に「情報源を分析することにより,時事的,政治的,精神的,道徳的,社会的,文化的論点や問題,出来事について考えること」73)がある。造形遊び等を通して,美術教育が高めている,環境を調査するスキル,さらに,その情報に基づいて行為を調整するスキルは,この目標の達成に必要なスキルと考えられる。
さらに,鑑賞活動においても「調査するスキル」は高められている。新学習指導要領の中学2・3年の鑑賞の内容には「作品に対する自分の価値意識をもって批評し合い」という記述がある。このように鑑賞は,ただ単に知識や作品の価値を学ぶだけでなく,知識なども活用しながら自分の中に作品に対する新しい価値をつくりだす学習とされている75)。子どもが環境を調査し,その状況を評価するには,自分の価値意識をもつことが必要となる。鑑賞の学習は,その価値意識のつくり方を学べるよい機会と考える。
このように,美術教育の表現,鑑賞の学習を通して,市民として必要な環境を調査する意欲やスキル,そして,価値意識を育んでいると考えられる。
②コミュニケーションのスキルと美術教育
次に「コミュニケーションのスキル」と美術教育との接点について考える。持続可能な社会の構築のために地域の環境を保全する活動や教育を組織的・系統的・継続的に行うには,図16のように多様な主体を「つなぐ」ことが必要になる。よって,持続可能な社会の構築を担う市民には,多様な主体と協働・行動できるコミュニケーション力が求められる。                
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 美術教育では,今後の改善の基本方針に「形や色などによるコミュニケーションを通して,生活や社会と豊かに関わる態度を育み」とあるように,表現・鑑賞活動を通して多様な主体とコミュニケーションを図ることを重視している。そして,新学習指導要領は,小中学校の指導計画の作成の配慮事項において,「共同で行う創造活動を」を適宜行うように指示している。
さらに,中学校の新学習指導要領では,共同で行う創造活動において,制作の過程や完成段階などで,学級全体やグループなど形態を工夫して,一人一人が自分の思いや工夫したことなどを発表したり,他者のよさを認め合ったりして,互いが学んだことを共有化する機会として「話し合い」の活動が重視されている。教出版2009年)には,「学校や地域への発信」として,学校や地域など身近なところからテーマを設定し,社会に働きかけるデザインについて学ぶために,一人ひとりのアイデアをもとに仲間と協力してブランを提案して,改善が必要な課題や解決方法について話し合う実践例が掲載してある。この「話し合い」の活動は,市民教育の達成目標「グループや予備的なクラスのディスカッションに貢献,ディベートに参加すること」に必要な議論,交流する能力を育成することに繋がると思われる。
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by kazukunfamily | 2011-03-29 23:36 | 博士をめざす方へ

理科の実験セットが不思議ロボットに

理科の光電池の実験セットが・・。
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子ども達にかかると、あら不思議、ビックパワーのロボットに変身です。
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材料は家の机の中に眠っていた、マスコットなどのゴミ。でも、それは思い出のかけら。
それを組み合わせると、何かパワーのあるものが・・。
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紙粘土とホットボンドでくっつけていきます。
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このロボット、腕を回しながらあるくのです。
だから、ロボット相撲もおこなわれていました。相撲してパーツがとれると、もっと改造がおこなわれていました。
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実験セット、視点をかえると図工作品のいいベースになります。
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by kazukunfamily | 2011-03-28 23:00 | 教授の図工実践

「新定画帖」の登場

描写技術中心の教育的図画建設の時代

1902年に、文部省、図画教育調査委員会が設けられ、図画科の表現材料や表現法に対する調査が行われた。そして、教授上では、臨画、記憶画、写生画の区設けられ、用具材料も必要に応じて、鉛筆、毛筆を自由に採用するように決定された。
(結局、文部省が両者採用という形で決着つけたということですね)
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そして、1910年には「新定画帖」の登場する。これは国定教科書で、用具は色鉛筆、鉛筆、毛筆を低学年から混用し、自在画と用器画を平行させ臨画、記憶画、写生画、考案画などを適当に配置しその順も子どもの技術的発達に従って論理的に、名称等も子どもの心理的欲求従って配置されていた。
(大学院でこれを見たとき、すごいわーと思いました。insea大阪大会のロビーで並べられていたのにはびっっくりでした)。
 その目的には子どもの人間陶冶に貢献しようとし、「美感を養う」とあったのですが、現場教師には理解できなかったようで、この本をお手本に模写ばかりが行われた。したがって、描画技術の指導に傾倒した時代ともいえる。
(研究者以外にその趣旨を理解できない、これは**遊びにもいえること、共通理解は今も昔も難しいようで・・。)

しかし、このお手本指導に異をとなえるグループがあらわれるのです。では、明日。
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by kazukunfamily | 2011-03-27 10:22 | 教授の図工実践

鉛筆画と毛筆画の論争

1885年頃、鉛筆画と毛筆画のどちらがいいか、真剣な論争が行われていたのです。
なぜなら、その頃の手本(教科書)「小学習画帳」は洋画家、浅井忠編纂で、鉛筆画オンリーで日本の風景が臨画用に描かれていました。この背景には当時の洋画熱が大きく影響していたと思われますが、日本画の人たちにとっては面白くない。そして、この状況が1887年まで続き、ある人が待ったをかけた。それは日本人ではなく、ななんと、フェノロサでした。
かれは、図画教育が西洋の方法のみを行われていることに疑問をいだき、岡倉覚三などと協力して、その誤りを指摘しました。そして、普通教育においては日本画の技法を採用すべしと訴えた。そして、毛筆画が指導されるようになりました。
この背景には、国粋熱のひろがりがあり、洪水のように毛筆画手本が出てきました。
そして、1897年ごろには鉛筆画と毛筆画との得失論が盛んに議論されたようです。

何か、指導法も社会の世論(誰によるものかが大事ですが)に左右されていたようです。
さしずめ今なら、毛筆画の盛り返し時期?

次回は、この論争の結末を説明。
さて、どちらが勝利したのか?
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by kazukunfamily | 2011-03-26 19:00 | 教授の図工実践

携帯機種変と論文推敲

携帯をスマートフォンauのIS05にしました。
これ、設定が?で、一足早く手に入れた息子曰く、3日間は?やで。
だそうで、その情報を生かしつつ、なんとか、電話機能等は習得しました。
ただ、多機能なので、同じ機種を買った娘、息子と情報交換しながら、使いこなせるようにしたいとおもいます。
その一方、環境芸術の査読論文の推敲もあり、この休みは再び、パソコンとにらめっこです。
外は雪で、早く春がきてほしいものです。

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by kazukunfamily | 2011-03-26 13:10 | 趣味・宝

瀬戸内芸術 こえび隊まだまだ活動中

こえび隊に入隊しています。(その様子が日曜美術館に流れたらしい)
芸術祭はおわったけど、瀬戸内のアートは継続中です。
その内容とは・・。こえび隊からのメッセージの転載です。

3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」により被災された方々、ご家族の皆様に
心よりお見舞い申し上げます。

瀬戸内こえびネットワークでは自分たちに何ができるだろう?と微力ではありますが
色々と考えています。

瀬戸内国際芸術祭2010閉幕後、整備された主要な施設が残り、島々の活性化のために
その活動は通年化に向けて動き出しています。

粛々と3年後の第二回瀬戸内国際芸術祭の開催に向け活動しつつ、こえび隊の全国に
繋がるネットワークだからこそできること、考えられることを可能な限り行っていこうと
思っていますのでご協力よろしくお願いします。

さて、2011年4月以降の瀬戸内国策芸術祭の継続作品展示が決定しました。

今後、芸術祭も含めた活動の総称を「ART SETOUCHI」と表現し、その第一歩として
この度、「ART SETOUCHI 春」と題して 3/27~5/8 のゴールデンウィーク期間までを
イベント月間とします。
詳しくは以下をクリック
http://setouchi-artfest.jp/news/post/828/%E6%98%A5%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%81%8C%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99/

また4/9に豊島でピピロッティ・リストの新しい作品が公開され作品展示が始まります。

■■■「ART SETOUCHI 春」の概要 【2011.3.27~5.8】■■■
1)3/27(日)◎東北地方太平洋沖地震被災地支援チャリティーイベント
ART SETOUCHI春 オープニングイベント「ミュージックパレード」
2)4/9(土)◎ピピロッティ・リスト新作公開(豊島)
3)4月の(土)(日),4/29~5/8(毎日)◎アート施設・作品の公開
4)3/27(日)~5/8(日)◎各種イベント
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by kazukunfamily | 2011-03-25 22:04 | アートと地域

明治期の図工

1 西洋画模倣による説明画習得の時代
 明治初期、外国の学校規則が研究された際、画学があることを発見し、教育上必要として1972年、学制発布と同時中学校では必須科目として加えられ。同年8月には図画という名称が用いられている。
1871年に出版された川上冬崖「西画指南」は、すべて木版で制作され。その内容は全て西洋の教材そのままが上げられ、日本文でその描き方が説明してある。
宮本三平の「小学普通画学本」なども、手本、1ページの中に習字の手本と同じ配置で多数の絵がならべてあって、直線・弧線など、易から難へ順をおってももの描き方を臨画によって反復練習するようにしてある。
 この時代の図画教育は、西洋の方法をそのままに、実用的な説明図をかくところにあった。

*チゼックが、日本の子どもの絵をみて、まるでセザンヌのような洋画ににており、日本文化の独自性がないことを指摘していたが、この西洋画模倣あたりにそのねっこがあるようですね。
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by kazukunfamily | 2011-03-23 21:39 | 教授の図工実践

子どもと環境とアート教育の関わりを生かした図画工作科教育の実践的研究


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