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姫路美術館,琳派の作品はすごい。

姫路美術館で「酒井抱一と江戸琳派の全貌」をやっています。

酒井抱一と鈴木其一の「風神雷神図屏風」は必見です。
個人的には鈴木其一のは,すごいとおもいました。抱一はゴージャスでしたね。
これは,ぜひぜひいきましよう。江戸の姫路は,流行の最先端の人がたくさんいたんですよ。
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会期:2011(平成23)8月30日(火)~10月2日(日)
    第1期  8月30日(火)~9月11日(日)
    第2期  9月13日(火)~9月19日(月・祝)
    第3期  9月21日(水)~10月2日(日)

休館日:9月12日(月)、9月20日(火)
開館時間:午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)

酒井抱一(さかい ほういつ)は、1761(宝暦11)年に徳川家の重臣・酒井雅楽頭(うたのかみ)家に生れます。祖父に姫路藩主忠恭(ただずみ)、兄に藩主を継ぐ忠以(ただざね)をもつという名門の御曹司・抱一は、忠以自身が宗雅(そうが)の号で茶人として活躍するように、文芸を重んじる酒井家の家風を最も強く受けて、若き日より俳諧、書画をたしなみます。
 20代で狂歌や浮世絵などの江戸の市井文化に手を染めた抱一は、37歳で出家して酒井家から離れ、自由な立場に身を置きます。この頃から、宗達、光琳が京都で築いた琳派様式に魅了された抱一は、その伝統を強く意識しながら、江戸後期らしい新たな好みや洗練度を加えた「江戸琳派」と呼ばれる新様式を確立していきます。風流で典雅な花鳥画を得意としながらも、多くの文化人との関わりの中で風俗画や仏画、吉祥画などさまざまな主題や作風に柔軟に対応した独自の世界を作り上げます。
 抱一の没後も江戸琳派は実に一世紀近く命脈を保ち、特に高弟の姫路藩士・鈴木其一(きいつ)や、池田孤邨(こそん)らの幕末期の活躍は近年大きな注目を浴びているところです。
 本展は、抱一の代表作「夏秋草図屏風」(重要文化財・三期のみ展示)をはじめ、初期から晩年にいたる多数の抱一作品・資料によりその秀逸な画業を回顧するとともに、其一をはじめとする後継者たちの個性を紹介し、江戸琳派の流れを一望します。
 総数270点を三期展示で公開します。
 このまたとない機会にぜひ、抱一たちが生み出した粋で雅な創造世界をご堪能ください。
by kazukunfamily | 2011-08-31 20:48 | アートと地域

姫路の幼稚園の造形部の先生の勉強会

夏休みもあと2日,いろんな締め切りおわれ,メンタルヘルスは危機的状態ですが,幼稚園の先生方との絵の見方,指導法の勉強会をして,パワーをもらいました。みんな熱心ですよ。そして,いい絵がいっぱいあつまりました。
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ところで,夏休み横浜でキャッツをみてきました。
20年前,大阪でみましたが,前から2列目は,猫と顔があい,もうてれっぱなしでした。
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by kazukunfamily | 2011-08-30 20:25 | 現場の図工実践

姫路あんどん回廊,ごくろうさまでした。

姫路あんどん回廊,8月27日を持って終了しました。
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最終日,やっと自分の学校のあんどんを発見。
大手門はいってすぐ,いい位置に設置。ありがとうございます。
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外の大橋のところもいい感じ。夜がたのしみです。
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ところが,夕刻,6時から大雨,警報もでました。
あんどんも大被害です。
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関係者の悔しさがつたわりました。
でも,8月のきらびやかな夜の演出。,ごくろうさまでした。

*今日は,一日,神戸の県庁で会議でした。宿題,いっぱいもらいました。
by kazukunfamily | 2011-08-29 20:15 | アートと地域

箱根,彫刻の森はワンダーランド!

箱根まで足をのばして,念願の彫刻の森にいってきました。
いやー。ここは,アートが遊んでいますよ。
以下,写真です。
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でで,でかい!
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こども大はしゃぎ,
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中がきれい。
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これもたのしそう。
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実物は,やはりいい。
by kazukunfamily | 2011-08-28 10:20 | アートと地域

横浜アート報告

今回のトリエンナーレ,新港は外企画でしたが,
ここが一番横浜らしかった。個人的に煉瓦の倉庫の作品は?でした。ここは,前の方がよかった。
前回は,この煉瓦が,なにか,どろどろしていた部分の展示を背負っていたという気概があった。
で,新港は・・。
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これには,少しびっくり,足のマニュキュアがリアル。
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で,作品でないかもしれないが,外に置いてあったこれが一番横浜らしかった。
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で,横浜の中華はおいしかった。いい店をみつけました。やすくてうまい!さすが横浜。
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by kazukunfamily | 2011-08-27 01:34 | アートと地域

横浜トリエンナーレ報告その1

この日・月に横浜にいってきました。
ただ,その後,論文の締め切りがせまっていたので,徹夜で書いていたので報告がおくれました。

今回のトリエンナーレはマジックがテーマだそうで,震災のあとよく開催できたとおもいます。
ただ,パワーというか,どきどき感は,うすれていますね。(次のステップにいったのでしょうか?)
今日は,まずは目についた2つです。
この像は,かわいい。
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目が回りましたよ。
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by kazukunfamily | 2011-08-25 17:51 | アートと地域

狩野永徳 『唐獅子図屏風』に関わる鑑賞の問題解ける?

狩野永徳 『唐獅子図屏風』をイメージして答えてください。

⑴ 屏風の絵を折ってみると,折る前と比べて,ずいぶん見え方が変わります。
山田さん,小野さん,中川さんは見え方が変わることについて,次の①から③のように考えました。折った屏風をよく見て,山田さん,小野さん,中川さんの考えとしてもっともふさわしいものをそれぞれ1から4の中から一つ選んで,その番号を書きましょう。
 ① 山田さんの意見
 わたしは,二頭の動物がいっそう親しく話をしているようになったと思います。それは,屏風を折ることで
1 動物の口が開いたり閉じたりして,話しているみたいに見えるようになったからです。
2 動物の表情が変化して,けわしく見えるようになったからです。
3 動物の体が曲がって,短く見えるようになったからです。
4 動物の顔が近づいて,目が向き合って見えるようになったからです。
                           答え(    )

② 小野さんの意見
 わたしは,動物がいっそう元気に歩くようになったと思います。それは,屏びょう風ぶを折ることで
1 動物の尾やたてがみが,うずを巻いて見えるようになったからです。
2 左の動物が後ろに,右の動物が前に見えるようになったからです。
3 動物の前足の前後の関係がはっきりして,ふみ出して見えるようになったからです。
4 二頭の動物が,並んで歩いて見えるようになったからです。
                            答え(    )

③ 中川さんの意見
 わたしは,背景がいっそう奥に広がるようになったと思います。それは,屏風を折ることで
1 背景の左にある道が,さらに曲がって見えるようになったからです。
2 背景にある金色の雲が,大きく見えるようになったからです。
3 背景の左にある枝に,さらに強く風がふいているみたいに見えるようになったからです。
4 背景の左のがけに,光が差しこんでいるみたいに見えるようになったからです。
  答え(    )
⑵ この屏風は,実際には下の図のような高さ2. 2メートル,幅4. 5メートルの大きさです。
学級のみんなで,この屏風をどのような場面で使ったらよいか話し合ったところ,次のような意見が出ました。
 ア みんなに向かって演説をするとき,この屏風の前に立って話をするとよいと思います。
 イ 屏風の前で,友だちといっしょに歌ったりおどったりするとよいと思います。
 ウ 友だちの試合の応援をするときに,屏風を立てて,その前で応援をするとよいと思います。

① アからウの中から,あなたがもっとも屏風を使ってみたいと思う場面を一つ選び,その記号を書きましょう。
                               答え(    )
② その場面を選んだのはなぜですか。次の条件に合わせて理由を書きましょう。
【条件】
 絵の内容(動物や背景の様子,形や色,全体の雰囲気など)をもとに,場面を選んだ理由を書くこと。

答えは,文部科学省の特定の課題に関する調査(図画工作・美術)調査結果を読むこと。
http://www.nier.go.jp/kaihatsu/tokutei_zukou/index.htm
にあります。これ論文書くのに役立ちますよ。人が博論を書いてから発表だったので・・・・。n
by kazukunfamily | 2011-08-20 16:46 | 教授の図工実践

小田和正のライブはいい。

土曜日,妻が楽しみにしていた小田和正のライブに行ってきました。
みた感想は,25年前のオフコースの頃より肩の力がぬけていて,いい。そして,CDよりやっぱり生歌がいいですね。実は息子の名前は,小田さんからいただいております。
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明日から横浜に取材です。(論文,貫徹でゲラ仕上げます)
by kazukunfamily | 2011-08-20 14:41 | 趣味・宝

アリエッティ展はおもしろい(兵庫県立美術館)

論文がかけなーい。パソコンもクラッシュ寸前(よく、博論つきあってくれました)。
うーん。こんな時は美術館だ(ただの精神的逃避行)
で、県立美術館のアリエッティ展。
まずは、お約束の記念写真。
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自分が小人になれますよ。すごく全部がでかいのです。
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で、心に残ったのは、角砂糖。さて、展示の中にいくつあったでしょう。
確かめにいってください。
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でかいくつ、この後、嫁のつくをかいにいきました。
■会期、会場
平成23年7月23日(土)~9月25日(日)
兵庫県立美術館企画展示室
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1[HAT神戸内]
Tel. 078-262-0901(代)
■開館時間
午前10時~午後6時(金・土曜日は午後8時まで)入場は閉館の30分前まで
■休館日
毎週月曜日(9月19日(月・祝)は開館、翌20日(火)休館)
by kazukunfamily | 2011-08-18 11:35 | アートと地域

兵庫県立美術館にカナダとの共同壁画を見てきました。

16日なのに神戸の高速は渋滞でした。
なんとか、中学校美術科教科書の分析が徹夜の取り組みでおわったので、
カナダと手柄小学校の4年生が描いた、未来の希望という壁画を県立美術館に見てきました。
ただ、アリエッティがあまりの人気で美術館はすごい人でした。
そのエリアに展示されているのはありがたいことですね。(2回目ですが)
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関わった児童達、どうぞ見に行って下さい。
絵の表現のお国柄が見えて面白いですよ。
by kazukunfamily | 2011-08-16 21:29 | 教授の図工実践

子どもと環境とアート教育の関わりを生かした図画工作科教育の実践的研究


by kazukunfamily
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